女性ホルモンがあると人は変わる

女性ホルモンは女性らしい容姿にしたり、妊娠や出産などの女性として必要な機能を充実させるための役割を主に担っています。

女性がより女性らしい体でいられるような体作りをすることが役目なので欠けていれば当然女性としての機能は損なわれてしまいます。

そもそもホルモンとは身体の組織や器官に対してちゃんと働くように指示する成分のことです。

元々の身体のサイクルや外部からの刺激によって身体の色々な部分から分泌され、血液によって全身に運ばれます。

つまり、身体の器官や血液の機能が万全でないと女性ホルモンの働きを得ることはできないということです。

女性ホルモンの種類

女性ホルモンは合計7種類ですが、そのうりの5種類は女性機能をサポートする役割も持っているというだけで、元々女性ホルモンと呼ばれる成分はエストロゲンとプロゲステロンの2種類しかありません。

以下がこれらの役割です。

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)
    排卵を促す、乳房や子宮を発達させる、自律神経のバランスコントロール、骨密度の維持、血中のコレステロールを減らす、他のホルモンの動きを促す
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)
    子宮内膜の厚さを維持して着床しやすい状態にする、妊娠後の胎盤の状態を安定させる、基礎体温を挙げる
  • 性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)
    黄体形成ホルモンの分泌を促す
  • 卵胞刺激ホルモン(FSH)
    卵胞の成長を促す
  • 黄体形成ホルモン(LH)
    排卵を引き起こす、プロゲステロンの分泌を促す
  • オキシトシン(LH)
    分娩を促す、乳汁の分泌をサポートする
  • プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)
    乳汁の分泌を促す

女性ホルモンと役割

女性ホルモンを増やす方法

加齢とともにどんどん分泌量が減っていく女性ホルモンですが、それはあくまで何も対処をしていない場合の話です。

体内の女性ホルモンはあることをすることで年齢に関係なく増やすことができます。

女性ホルモンとバストアップ

女性の多くが望んでいるバストアップ。

そのバストアップにエストロゲンの存在は欠かせません。

なぜなら、エストロゲンの分泌を活性化させ増やしていくことが胸の乳腺を刺激して肥大化させるからです。

一般的に女性ホルモンは思春期に多く分泌され、成人するまでが一番多く分泌される時期と言われています。

女性ホルモンと恋愛

恋をすることで女性ホルモンの分泌が増すだけでなく、恋愛ホルモンと呼ばれるフェニルエチルアミンというホルモンの分泌も促されます。

これはドキドキと緊張するような恋をしているときに分泌されるもので、身体を興奮状態にします。

つまり、身体を覚醒させる効果があるホルモンということであり、モチベーションやパフォーマンスを向上させることに繋がるのです。

女性ホルモンとニキビ

ニキビと女性ホルモンは密接な関係があります。

10代の頃にできるニキビ(思春期ニキビ)は体のホルモンバランスのコントロールが上手くできないためにできてしまうもので、成長期が落ち着くまで――つまり体内のホルモンバランスが落ち着くまで発生する心配があります。

しかし、これは体内のホルモンバランスさえ整ったらできる心配はありません。

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